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新月の願い事で夢を叶え、幸せになる方法

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皆さんは新月に願い事をする習慣はありますか?

明日9月1日(木)は乙女座の新月です。この新月は、2017年2月26日まで影響が続く金環日食と重なり、いつもよりパワーの強い特別な新月なんだそう。
私は手帳に新月と満月になる日時を書き、毎月新月には願い事をするのが数年前からの習慣になっています。願いを叶えたいという気持ちはもちろんありますが、それ以上に、月に一度、「今の自分が何を望んでいるのか?」を明確にして意識する時間を持つことが重要なことだったりします。

自分の心が今、どんな状態で、何を求めているのかを考える時間を持つことは、幸せを感じる上でもとても大切なこと。すぐに願い事が見つからない時は、現状に満足していてそれ以上望むことはない時か、心が疲弊しすぎて自分の心が麻痺してしまっている、あるいは、欲求を抑制することに慣れてしまって望みがわからなくなってしまっているかのどちらかです。

本日は、新月の願い事についてご紹介します。

 

新月の願い事とは

月は、約1か月の周期で満ち欠けを繰り返しています。新月は、空を見上げても月が見えない時。そして、新しい月と書く新月は、満月までのスタートの瞬間でもあります。その日から満月に向かって少しずつ膨らんでいく様はパワーを蓄える時期と言われ、新月のタイミングに合わせて願い事をしたり、何か新しいことをスタートさせると、月が満ちて大きくなっていくように、大きな成果が得られたり、願いが叶うのだそうです。

 

新月の願い事の仕方

・新月になる時間から48時間以内、より大きなパワーや効果を得たいときは8時間以内に願い事を書き出します。
・願い事は2つ以上、10個以内にします。願い事の数は多いほうが相乗効果を得られます。
・書くときはスマホやパソコン等ではなく、紙に手書きで書いていきます。
・最後に日付を書きます。
・書いた紙は、捨てなければ、保管方法は自由です。
・願いごとを書くときは、ボイドタイム(※)を外すのがベターです。
※ボイドタイムについては後述します。
・願い事をした後は、その願い事を忘れます。

 

新月の願い事をする前にチェックするポイント

新月の願い事の仕方は基本同じなのですが、以下は毎回違うので、書く前に確認しておきましょう。

・新月が起こる場所(星座)
・新月になる時刻
・ボイドタイム
・星座のキーワード

 

新月の願い事の内容のポイント

・新月が位置する星座に関する願い事をすると叶いやすい
新月は毎月星座を移動しています。星座にはそれぞれ特徴や象徴、得意分野があり、どの星座で新月が起こるかにより、叶いやすい願い事は変わってきます。新月が位置する星座に特に関係の深い内容の願い事をすると叶いやすいと言われています。

・願い事はバランスよく
愛情運、金運、健康運、家庭運、仕事運など、
いろいろな運気への願い事をバランスよく書き出すと、全体のレベルが上がります。

 

新月の願い事の書き方のポイント

・願い事は1つにつき1文。2つ以上をまとめると無効になってしまいます。
・他人を変える願い事ではなく、自分主体で書きます。
・文章は肯定文で。否定形で書くとそれが実現してしまいます。
・現在形や完了形で書きます。「~なりますように」と書くと、そう願う自分を叶えてしまうことになります。
・最後の願い事に「新月の願い事が叶って嬉しいです」というような内容を書くと効果が高まると言われています。(私は願い事に余裕がありそうな時のみ、書いています)

 

ボイドタイムとは?

「ボイドタイム(VOID TIME)」とは占星術用語のひとつで、空白や無効といった意味の言葉です。月の力が弱くなり、人間の判断や決断に迷いが生じたり間違いが起こりやすくなると言われている時間帯のことで、ボイドタイム中に決まったことや新しくスタートした行動などは、予想外の結果を招いてしまうことが多い、とも言われています。そのため、ボイドタイムには、新しく物事を始めたり契約や交渉事はしない方が良い、大きな決断や願い事は避けた方がいいとも言われています。

一方で、この時間帯は人間の感覚が敏感になり、想像力が活発化するとも言われていて、瞑想などで自分の内面と向き合うには最適な時。ですので、ボイドタイムに自分の望みをよく考え、ボイドタイムに後に願い事を書くのもいいかもしれません。

願い事のタイミングはボイドタイムと重なることもありますが、どのタイミングで書くかは自由です。私はボイドタイムをできる限り外し、新月後8時間以内に書くように心がけてはいますが、書きたいタイミングや書けるタイミングで書くことが多いです。ボイドタイムの影響が気になるようであれば、ボイドタイム中の願い事は、ボイドタイムが終わった後に見直してみるといいでしょう。

 

月に一度の新月で自分の幸せを願う

皆さんが一番気になるのはおそらく、「新月の願い事が叶う確率」ではないかと思います。

今までたくさんの願い事をしてきて、大きな願い事が次の満月に叶っていることはほとんどないのですが、忘れたころに、実は叶っていた、ということは結構あります。

あるオラクルカードの言葉に「願い事は叶うけれど、それがいつ叶うかのコントロールはできません」という言葉があるのですが、新月の願い事も、いつ、どのような形で叶うかはわからないけれど、適切なタイミングがきたら叶うもの、なのかなと思います。

困った時は神頼み、そして月頼み。月と天体の力を借りて、幸せを新月に願いましょう。

 

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

皆様が素敵な新月を過ごすことができますように。

 

 

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健康度から見る幸せへの距離~健康感と健康不安、健康度チェック

 

皆さんはご自身を健康だと思いますか?それとも不健康?仕事が多忙で半健康だという方もいらっしゃるかもしれませんね。

前回のブログでは、3つの健康の定義についてご紹介しましたが、健康とは、一般的な感覚だと、体が正常に機能しているかどうか、もっと厳密に言うと、個人の主観(健康感)によるところが大きいなあというのが正直な気持ちです。怪我や病気で見るからに大変そうな方の中にも、現状を受け入れたうえで健康に、そして幸せに生きる方がいらっしゃる一方で、体は至って健康なのに、心が弱ってしまって健康に見えるのに健康ではない方、というのもたくさんいらっしゃいます。このブログを読んでくださる方の中には、もしかしたらそのような方も多いのではないかと思います。

本日は、健康感と健康不安、健康度についてまとめてみました。まずは以下の健康度のチェック図を参考にし、ご自身の健康度を自己評価する基準のひとつにしてみてください。

 

健康度チェック

健康には、「健康度」といえるいくつかの段階があります。心身共にはつらつとしてすこぶる元気、という状態や、病気や怪我がなく、虚弱でもないという一般的な健康状態、なんとなく疲れやすく心身ともにすっきりしないという「半健康」状態など。健康状態にも様々なものがあります。

健康の程度とは、その人の心身状態がどこにあるのかを指します。

A.検査成績に何ら異常がなく、元気な人(健康)
B.いくらか異常はあるが、普通の社会生活のできる人(健康)
C.異常の程度からみて、普通の仕事や身体活動で苦痛を生じたり、異常を悪化させる心配のある「要注意」の人(半健康)
D.異常の程度が強く、「要治療」の人(半健康)
E.末期

いかがでしたか?この健康度は、良くも悪くもご自身の健康感に基づくもの。ですので、医療上の診断とは異なる結果になるであろうことはご理解ください。個人的には、自分の身体の状態を見つめ、知ろうとすることが大事だと思っています。

 

健康感とは?

健康感とは、自分が健康であるか健康ではないかという、主観的な健康度に対する自己評価。前回も書きましたが、この健康感は良くも悪くも主観的であることが否めません。

多くの方は健康と病気を対比させた考えを持っているため、病気や怪我のない自分は健康だと思う人が多いです。けれども、健康とは、体、心、社会面で良好であることが前提。人間の精神的側面である環境や生活(社会面)での欲求や期待は非常に個人差があり、身体的な健康状態に異常がなくても運動不足、睡眠不足、ストレスと言ったものを生活の上で感じていれば、自分は健康ではないと感じる人もいるでしょう。逆に、身体的な異常があったとしても、環境や生活との調和が感じられ、精神的に充実した日常を送っていれば、健康だと感じる人もいます。
健康感には個人差があり、健康の保持や増進を図るためには、自覚的な健康感を高めることを考えていくことが大切です。

 

健康には個人差があるので、自分に合った健康を目指す

クオリティー・オブ・ライフ(QOL:Qualty Of Life)とは、「生活の質」「人生(社会生活)の質」「生命の質」などを意味する言葉です。主に医療上で用いられる言葉だと思いますが、どんな状況であれ、このQOLを向上させることを目指すのがいいのではないかと思っています。QOLには「客観的QOL」と「主観的QOL」があり、「客観的QOL」とは「幸せ」のことであり、「主観的QOL」とは「幸福感度」に置き換えることができるのではないかと思います。

【客観的なQOL】⇒幸せ
・生命の質(生物レベルでのQOL)
・生活の質(個人レベルでのQOL)
・社会生活、人生の質(社会レベルでのQOL)

【主観的な】⇒幸福感度
・体験としての人生の質、満足度(実存レベルでのQOL)

幸せも健康も個人差があるもの。自分に合ったものを見つけ、目指すことができればいいですね。健康度チェックで少しでも健康不安を感じた方は、今日か明日、1日のどこかでまずは自分を優しく労わってあげる時間を作ってあげてくださいね。

 

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
皆様が心身ともに健やかな日々を過ごすことができますように。

 

 

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健康とは何か?幸福感度を高めるために必要な「健康」の定義

 

豊かで便利な生活を送ることができるようになった反面、少子高齢化社会となり、生活習慣病患者も増え、年々健康への意識の高さが増している現代。

「生活リズムアドバイザー」「健康リズムカウンセラー」の上位資格である「健康管理士一般指導員」の資格説明会を受講したときのことですが、一般的な資格取得説明会と比べ、明らかに年配の方の受講者が多く、中にはご夫婦で参加していらっしゃる方々もお見かけして、先輩方の健康管理に対する意識の高さ…というよりも、どこか危機感に近いものを感じ、驚いたことを覚えています。

心身が健康な状態であること。

これは、人間が幸せに生きるために必要不可欠なことだと私が考えているものですが、でも、よくよく考えてみると、健康ってどんな状態のことを指すのかわからなくなってしまうことってありませんか?

私は「体と心が元気な状態」と捉えていますが、「健康診断」で診断されるのは主に体の状態だけですし、いつしか「メンタルヘルス」という言葉ができたように、本来は心身一緒に考えられていたことが、今では別々に切り離して考えられるようになりました。

「健康」とは何か。何をもって「健康」だというのか?

本日は健康の定義についておさらいしておきたいと思います。 

 

健康の定義 

「デジタル大辞泉」では、「健康」は以下のように説明されています。

【健康】

1.異状があるかないかという面からみた、からだの状態。
2.からだに悪いところがなく、丈夫なこと。また、そのさま。
3.精神の働きやものの考え方が正常なこと。また、そのさま。健全。

また、健康に関する定義のうち、最も有名でよく紹介されているのは、世界保健機構(WHO:World Health Organization)憲章にある以下の内容です。

「健康とは、身体的、精神的ならびに社会的に完全に良好な状態にあることであり、単に病気や虚弱ではないことにとどまるものではない。到達しうる最高度の健康を享受することは、人種・宗教・政治的信念・経済的ないし社会的地位のいかんにかかわらず、すべての人類の基本的権利の1つである」

簡単に要約すると、「健康とは、病気や虚弱ではない、ということだけでなく、身体的には体力値が高く、知的には適切な教育を受け、社会的(家族、地域社会、職場)には豊かな人間関係があり、精神的にも安定している状態」だということです。

ちなみに、日本国憲法第25条では、

「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」

と定められており、健康はすべての国民が享受すべき基本的な権利(基本的人権)であり、それを守る責任が国にある、ということが明記されています。

 

つまり、世界や国が定める健康の定義とは、

健康=身体・精神・社会面でのすべてが良好な状態。

こうして見ると、現状とのGAPに、理想論…と思われる方もいらっしゃるかと思います。(実際、現実的ではないという批判もあるようです…)。

 

そこで生まれたのが、1984年に当時の厚生大臣(現厚生労働大臣)の私的諮問機関として発足された「国民健康会議」による健康の捉え方です。

健康は無病息災な状態だけでなく、一病息災でも考えられるという「病気と共生する健康」

現代の日本に一番フィットしているのではないでしょうか。

 

健康も幸せと同じように実は主観的なもの

以上、3つの定義をご紹介しましたが、いかがでしたか。私はこれらを勉強した際、知識としては必要だけれど、幸せと同じように、個人によって健康の定義は変わるのではないかと思いました。

実際、自分が健康であるか健康でないかと言った主観的な健康感や健康度の自己評価は、身体的なものと精神的なものがあり、医学的な検査データなどだけでは表現できない健康指標と考えられています。中でも精神的側面である環境や生活に対しての欲求や期待には個人差があるので、健康度を図るのは難しいでしょう。

そして何より、幸せは他人に与えられるものではないのと同じように、健康も他人が与えてくれるものではありません。上記でご紹介したように、国や世界で決められているから健康な状態が自分たちには保障されている、と安心できないことはおわかりかと思います。幸福感と同じように、健康維持には「自ら健康感を高めること」も大切なのです。

ただ、「幸せ」と違い、「健康」になるための方法はすでに多くが解明されていますし、教育でも必要最低限のことは学んでいます。ですので、あとはより自分に必要なことを知り、知識を得て行動するだけ。まずは、「ご自身の健康状態」を振り返ってみてくださいね。

 

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまが健やかな生活を送ることができますように。 

 

 

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幸せに生きるために必要な「幸福感度」を高める方法

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前回、「幸せの定義」のところで触れましたが、幸せを感じるためには「幸せに対する感度(幸福感度)」を高める必要があります。

幸福感度を高めることで、いつもと何ら変わらない日常の中でも幸せを感じる機会を増やすことができるのです。
本日はこの「幸福感度」についてまとめてみました。

 

 

 

幸せな人が備える「幸福感度」とは?

同じ体験や同じ状況に直面しても、人によって、その物事への感じ方は違います。幸せだと感じる人もいれば、そうではない人もいるでしょう。これは、幸せに対する感度が高いか低いかの違いです。
例えば、通勤途中で電車が運休になってしまったとき。振替運行もなく、1時間以上の足止めが予想できたとします。そんな時、あなたはどんな気持ちになりますか?
カフェでゆっくりお茶ができる、ラッキー♪などと思える方は、思いがけないトラブルに対しても柔軟に対応できる幸せ感度の高い方。反対に、急いでいたのに1時間も無駄にしてしまい運が悪い、などとイライラしたり、やきもきしながら運行再開を待ってしまう方は、(日本では至って普通の感覚ではあると思うのですが)、幸福感度を比較する上では残念ながら、前者と比べると幸せ感度の低い方、ということになります。
日々起こる出来事や環境、日常の些細なこと。それがどんなことであっても、自分にとって適切な範囲で楽しみや感謝の気持ち、幸せや満足感を見出せる人。それが、「幸福感度の高い人」です。 

 

幸福感度を高めるには? 

幸せを感じるためには、今より幸福感度を高めることが必要です。幸せを感じられない理由は、幸せな状態でないからではなく、幸福感度が弱くなっていて幸せに気づけていないだけなのかもしれません。
次のことを意識して実践することで、幸福感度は高めることができると言われています。

【精神面】
・自分のことをきちんと知り、理解する。
・自分らしさを認め、受け入れる。
・自分を肯定し、否定はしない。
・自分の短所ではなく、強み、長所にフォーカスする。
・世間の常識や他人の価値観ではなく、自分の価値観、自分軸で生きる。
・自分にとって何が幸せなことかを知る。
・意識して感謝できることを探す。
・心をリラックスさせる時間を作る。

【身体面】
・自分の体が喜ぶことをする。
・日常生活の中で、気持ち良さ、心地良さを大切にする。
・五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を意識して使い、五感の感度を高める。
・体をリラックスさせる時間を作る。

 

幸福感度が弱まってしまう時

反対に、幸福感度が極端に弱まってしまう時もあります。それは、心が緊張している時。緊張は、幸せを感じる余裕を奪ってしまいます。
特に悩みや不安、心配事がある時というのは心が過度に緊張していて、幸せを感じることが難しくなっている状態。逆に言えば、自分の不幸を実感しやすくなっている状態とも言えます。
そんな時は、自分の不幸を悲しむ前に、まずは一度、心を落ち着けてリラックスすることを心がけてみて。簡単なことではありませんが、今この瞬間の気持ち良さや心地良さに意識を向け、その感覚を大切にすることで、心にゆとりができて、「辛い、苦しい」だけの状況から離れることができると思います。

 

幸福感度を高める「心と体の状態」

幸せに生きるために必要な「幸福感度」。幸福感度を高めるためには、まずは心と体が健康であること、健やかな状態であることが大切です。特に重要なのは精神状態。けれども感情をコントロールするのはなかなか難しいことですので、気持ちを変えることがすぐには無理だと感じた場合は、まずは体をリラックスさせたり、体の心地よさを追求してみてください。心と体は密接に関係しているので、体がほぐれてリラックスすれば、心も少しずつほぐれていきますよ。

起こる事実はひとつ。そこに善悪はありません。ただ、自分がその出来事をどんなふうに解釈して自分の体験として受け入れるか、それだけです。
幸せな毎日を生きるためにも、心と体の状態を調え、幸福感度を高めていきましょう。

 

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまが日々穏やかな幸福を感じながら幸せに過ごすことができますように。

 

 

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幸せになりたいあなたへの処方箋~幸せとは何か、幸せの定義とは?

 

辛いとき、苦しいとき、悩みがあるとき。

それから…何気ないふとした瞬間でも。

「幸せになりたい」。

そんなふうに漠然と思うことってありませんか?

何か劇的な不幸があったわけでもないのに、リア充な他人と比較して「なぜ自分は幸せじゃないんだろう、なぜ幸せになれないんだろう」と思う。

仕事にやりがいがあれば、もっとお金があれば、彼氏がいたら、結婚できたら、夢や願いが叶ったら…と、ないものばかりに目がいってしまい、その渇望を埋めるように、幸せになりたいと常に願ってしまう…。

そんな経験、ありませんか?

少し前までの私がそうでした。
気づけば他人と比較して、自分の至らないところやないものにばかりフォーカスして、いつも「幸せになりたい」「どうすれば幸せになれるんだろう?」と考えてしまっていました。
でも。

皆さん、「幸せ」って何かご存知ですか?

「幸せになりたい」そう思う方の多くが、実は、幸せとは何か…「幸せの定義」とでも言うのでしょうか。「幸せ」に対する認識を誤認していることがほとんどです。
もしかしたらこのブログを読んでくださっている方の中にも、「幸せ」に対する認識を誤ってしまっている方がいらっしゃるかもしれません。

幸せになるためにはまず、「幸せとは何か」を知る必要があります。幸せとは何かがわかれば、きっと、自分が過剰な期待をしてしまっていたことに気づき、拍子抜けというか肩の力が抜けるというか…不安や焦りばかりだった気持ちが、ふっと楽になると思います。

 

幸せとは?

「幸せ」「幸福」は、辞書では以下のような意味になります。

幸せ(仕合わせ)

①運が良いこと、巡り合わせが良いこと。うまくいくこと。幸運。幸福。

②巡り合わせ。運命。

③物事のやり方。事の次第。

幸福/ハピネス

満ち足りていること。不平や不満がなく、楽しいこと。幸せ。喜び。満足。

 

幸せの定義

それでは、幸せの定義とは何でしょう?

幸せの定義は様々で、時代や国(国民性や文化)によって違うようです。もちろん、個人レベルでも変わってきます。

国民幸福度が高いと言われ、経済的な成長よりも心の豊かさを示す「幸福度」を重視し、GNH(Gross National Happiness/国民総幸福量)を国の政策に活用しているブータンでは、幸せを自分で定義している人も多いそう。

ですので、幸せの定義は「個々でつくるもの」「人それぞれ違うもの」ということが大前提になります。

また、下記も重要なポイントです。このような認識はなかった、という方も意外と多いのではないでしょうか。

1.幸せは「なる」ものではなく「感じるもの」。
2.幸せとは、幸せだと思ったり実感している「心の状態」。
3.幸せな状態とは、現状に満足し、それ以上望むことはない、という心の状態。
4.幸せは他人から与えられるものではない。
5.幸せな人とは、幸せに対する感度が高い人。
6.幸せだと思うのも、不幸だと感じるのも、すべては自分次第。
7.視点を少し変えるだけでも、今すぐ幸せを感じることは可能。

 

考え方と視点を変えれば今すぐ幸せになれる

以上が、今まで私が誤認し改めて知った「幸せ」に関することです。

大きな変化が起こらないと幸せにはなれないようなイメージがある方も多いと思いますが、何か大きな変化を起こさなくても、今すぐ幸せになることは可能なんです。

でも、それにはまず「自分の幸せに対する認識を改めること」が必要。そして、おそらく今までとは違う考え方や視点、価値観で物事を見て捉える必要があります。

なんて、こうして文字にすることは簡単ですが、実際にはなかなか難しいこと。なぜなら思考の癖や価値観は簡単には変えることができないからです。(だから私も継続的には幸せを感じることができずにいるのかもしれません…)。

ただ、ある研究によると、幸福感というのはある程度、自分の意思でコントロールすることができるものなんだそう。そのためには、

自分の物事の見方や捉え方、感じ方を変えること。
そして、「自分にとっての幸せとは何か?」を明確にすること。

それが、幸せになるための第一歩のようです。

このブログを読んでくださっている方の中には、今ある幸せに気づけていなかっただけ、という方もいるのではないかと思います。幸せの定義を変えた状態で、もう一度自分にとっての幸せとは何かを考えてみてくださいね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

皆さんが日々の生活の中で、たくさんの幸せを見つけることができますように。

 

 

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エッセイ 幸せに関すること

「Happy Method~幸せに生きる方法~」このブログについて

数年前、事故に遭い、一時期動けなくなったことを機に、私の人生は一変しました。

事故自体は大したものではありませんでしたが、数か月後に事故の後遺症と思われるむち打ちの症状が出て首が動かなくなり、自力で頭を持ち上げることができなくなりました。結果、仕事を失い、その年はほとんど働くことができない状態に。症状が出た時期が遅かったため、保険もおりず、自費で通院することになりました。念願のフリーランスとして活動を始め、もうすぐ1年、という時期でした。

 

その後も、完治したかと思うころに、寝違えのような形でまた1、2週間ほど、首の痛みや首が動かなくなるという症状が出ることがあり、仕事を辞めざるを得ない状況もありました。通院していた時、医師から「一生付き合っていかなければならないもの」と言われていたので覚悟はできていましたが、それでも、動けず何もできなくなる自分に何度も心が折れました。字を書くこと、そんな子どもでもできるあたり前のことさえできない自分を、ただただ無能で無価値に思いました。

 

今では後遺症が出て動けなくなることもほとんどなくなり、事故のことはひとつの転機として前向きに受け止めることができるようになりました。けれども、突然動けなくなる恐怖やあたり前のことができなくなる恐怖、仕事を失う恐怖、自分には価値がない、何もできない、という自己否定や絶望感…そんな負の感情による「気持ちの後遺症」には未だに悩まされ、そのたびに誰かと何かを比べては、自分を否定し、蔑み、幸せになれない自分、幸せを渇望する自分や、今まで以上に強力なネガティブ思考になった自分を顕著に感じるようになりました。

そして、「早く幸せになりたい」という、強迫観念にも似た思いに突き動かされるようになりました。

でも、幸せっていったい何…?

どうやったらなれるものなの…?

 

「幸せ」を追い求めるうちに、私は少しずつ何かが違うこと、ずれていることに気づき始めます。そして、知りました。幸せはいつもすぐそばにあることに。幸せになる方法・幸せに生きる方法は実はたくさんあり、私が思っていた以上に簡単だということに。そして、そのためには何よりもまず、「自分の心と体の状態が健康である必要がある」という答えにたどり着きました。

 

幸せになるために必要なことというのは、つきつめていくと本当にシンプルです。

「自分にとっての幸せ」とは何かを知ること。
「自分は幸せだ」と自分自身が感じ、思えるようになること。

そしてそのためには、幸せをきちんと感じることができる心と体が必要なんです。心と体が健康でなければ、幸せを感じることは難しくなります。でも、心と体を健康な状態にしていれば、極論、一瞬で幸せになることも可能なのです。

個人的な不運体験から始まった「幸せ探し」ですが、このブログでは、「生活リズムアドバイザー」「健康リズムカウンセラー」「健康管理士一般指導員」として得た知識を元に、幸せをきちんと感じることができる心と体を作るための方法を中心に、「幸せ」を追求する過程で私が知り、学んだこと・感じたことを織り交ぜながら、幸せに生きるためのTipsをまとめていこうと思います。

 

本来あるべき状態に心と体を調え、今とは違う考え方や習慣を身に付けることで、より幸せに生きる方法。それが「Happy Method」。

もちろん、人には個人差・個体差がありますので、すべての方に当てはまることではないと思います。けれども、健やかな心身は幸せを引き寄せることができます。

昔の私のように、幸せになりたいと願っている方、でも、がんばっているのに何も変わらない、どうすればいいのかわからない、現状に幸せを見出すことができず、生きるのが辛い、苦しい…そんなふうにお悩みの方に、ここでご紹介するTipsが1つでもお役に立てば幸いです。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

皆様がご自身にとっての幸せを見つけることができますように。
その幸せをきちんと感じることのできる心と体の状態を保つことができますように。 
そして、「今ここにある幸せ」「無限に存在する幸せの種」に気づき、幸せを感じることができますように…。

 

 

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