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ハロウィンにみるストレスと願望の実現・抑圧の関係~やりたいことはやろう!

 

明日はハロウィンですね。

今年は31日が月曜日ということから、28日の金曜日から土日を含めた4日間が盛り上がる期間のようですが、去年と比べ、盛り上がりには欠けているとの話もちらほら耳にします。(本番は明日なので、まだわかりませんが…)

ここ数年で大規模イベント化したこのハロウィン、渋谷や六本木を始めとした都内の盛り上がりには賛否あるところで、中には「日ごろのストレスを解消するコスプレイベント」と揶揄している方もいらっしゃるようですが…個人的には何かイベントに参加する予定はありませんが、仮装やコスプレでいつもとは違う自分になったり、なりたいものになる、という行動は、個々人が幸せに生きるためには必要な気持ち、欲求ではないかな、とも思います。

実際、心理カウンセラーの藤田大介さんという方も、『「コスプレプレイ」でストレス解消!? 心理学で読み解く現代ハロウィン』という記事で、コスプレはストレス対処をする上で大切な3つのポイントを一度に満たすことができるとおっしゃっています。

3つのポイント

・コスプレで非日常を体験することで、開放感やリフレッシュ効果が得られる

・インナーチャイルドの「したい」「なりたい」を叶えることで、抑圧されたストレスを解消する
・コスプレで役になりきることで表現力を活性化し、ストレスを解消する

 

生きていると、我慢しなければならないことも多いですし、他人の目が気になって、自分の望みを抑えることがあたり前になってしまっていることもあります。
私の知人にも「ハロウィンで仮装して楽しみたい」と思いながらも、周囲の目を気にして行動に移せず悩んでいる方がいましたが、それも実はストレス。やりたい、と思うことは、勇気を出してやってみることをおすすめします。

実は仮装やコスプレをやってみたかった、という方は、この機会に勇気を出して、ご自身の望みを叶えてあげてください。(以前仕事で男装女子の記事を書いたことがあるのですが、自宅などだけでひっそりと、主に自撮りとSNSだけで楽しんでいる、という方がけっこう多かったのが印象に残っています。いい大人が1人で家で恥ずかしい…という羞恥心は捨てて、子どもの頃の童心を思い出して、純粋に楽しんでみるのも素敵だと思います。
ただひとつ…迷惑行為など行き過ぎた行動にならないよう、ご注意くださいね。

反対に、「付き合いで仕方なくコスプレして渋谷へ繰り出す」ことを嫌に思って悩んでいる人もいましたが…それももちろんストレスになってしまいます。どうしても嫌なら、お断りするという選択肢もご自身に許してあげてくださいね。

 

個人的な楽しみ方としては、「トリックオアトリート」の精神で、ハロウィン限定のおいしいお菓子を食べることがあります。イベントを開催して楽しむのも、幸せに生きる、という観点では必要なことかと思います。

大規模なイベントとなった今、様々なストレスを生むハロウィンですが、自分に合った楽しみ方ができるといいですね。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
Happyハロウィンをお過ごしください。

 

 

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読書週間にじっくり読みたい幸せについて学ぶおすすめの本

10月27日~11月9日の、文化の日を中心にした2週間は「読書週間」です。皆さんは日常的に読書の習慣がありますか?

読書週間は、良書の普及・読書の奨励を目的として設定されました。 第1回「読書週間」が開催されたのは、終戦間もない1947年(昭和22年)。「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社、取次会社、書店、公共図書館、新聞・放送のマスコミ機関により始まったそうです。今年で第71回を迎える読書週間も、学校などの教育機関を始めとして、今ではすっかり定着しています。

本日は、このブログのテーマにちなみ、私が「幸せ」について考えさせられるきっかけとなった本と、幸せについて新たな気づきを与えてくれた本をご紹介したいと思います。

『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え 』
『幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII』

(著)岸見一郎、古賀史健

説明の必要もないくらい有名なですが…「アドラー心理学」を解説した書籍。
『嫌われる勇気』が出たとき、嫌われることに慣れていた私には必要ないと思ってまったく興味を持たなかったのですが、ある相談をした方に、理由もなくただ一言、「『嫌われる勇気』を読むといいよ」と言われたので、読んでみたのがきっかけです。そして、読んで数ページで、勧められた理由がわかったという。。。
すでに読んだという方もいらっしゃると思いますので、私のように食わず嫌いでまだ読んでいない、でもなんか気になる…という方は、『嫌われる勇気』、冒頭数ページだけでも読んでみてください。ハッとさせられること、考えさせられることがあるかもしれません。

引き寄せの法則シリーズ

『引き寄せの法則―エイブラハムとの対話』
『実践 引き寄せの法則―感情に従って”幸せの川”を下ろう 』
『お金と引き寄せの法則―富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法』
『理想のパートナーと引き寄せの法則―幸せな人間関係とセクシュアリティをもたらす「ヴォルテックス」』
『引き寄せの法則の本質―自由と幸福を求めるエイブラハムの源流』
『いつでも引き寄せの法則―願いをかなえる365の方法』

著者:エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス

幸せについて追求していたころに出合い、様々な気づきと学び、そして答えをくれたシリーズです。
引き寄せの法則に関しては様々な書籍が出ているので、もうお腹いっぱい、という方もいらっしゃるかと思いますが、それらとは違う印象を受けたのがこの本。 「幸せってなんだろう?」という問いにも、納得のいく答えをくれました。
チャネリング(?)でエイブラハムという集合意識の存在が出てきて…という感じなので、スピリチュアルに対してアレルギーがある方は向かないかもしれませんが、この手の本にしてはかなりロジカルでわかりやすいと思います。

最近読んだ『「引き寄せの法則」のアメージング・パワー』の中で、すごく好きだなーと思った箇所をご紹介しますね。

何かを直したり、成し遂げたりするためにここにいるのではないとしたら、地球での人生が成功したかどうかはどうやってわかるのでしょうか。成功は私たちが達成した物質的なことがらや、集めた物によってはかられるわけではない、とエイブラハムは教えています。人生の旅のあいだに私たちが体験している喜びの度合いによって、成功ははかられるというのです。
ですから、人がエイブラハムの教えを実践して、成功している証を見つけ出すには、その人がこの瞬間に体験している喜びの量に注意するだけでよいのです。私たちが言ったり、したり、企てたりすることはすべて(それが何であっても!)、良い気分を味わっている状態に到達することを目指すものにほかならないのですから。

「成功の証は喜びの度合い」、ただそれだけなんだそうです。シンプルですよね。私たちは情報社会の中でたくさんの情報にのまれ、物事を難しく考えてしまうようになり、幸福を見失っている・見失いやすくなっているだけなのかもしれません。

今回ご紹介した本が、ご自身の幸せについて考えるきっかけになれば幸いです。

また、読書はストレス解消にもよいと言われていますので、ミステリーでも漫画でもお好きなもので、秋の夜長の読書を楽しんでください。

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまが良書に出合い、心の豊かさを得ることができますように。

 

 

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エッセイ

望み、願いを実現する方法。それは「望むだけ、願うだけ」

 
ここ数日、「こうなったらいいな」と思うことが立て続けに叶っています。

大きなことでは2つ。1つは、行きたいと思っていた場所に出張で行く機会があり、運良く仕事の調整をすることができ、1日観光できたこと。もう1つは、かねてから関わりたいと思っていた種類の仕事を紹介してもらえたことです。

 
前述のように、この2つは「こうなったらいいな」とは思っていたけれど、具体的な実現策のようなものはあまり考えていなかったため、実際にそれが実現したときは、単純に嬉しいとしか思いませんでした。観光に関しては、「そういえば何年か前に、いつか行きたいと思っていたな」と思い出すレベル、仕事に関しても「いつかできたらいいな」くらいだったからです。
でも、このレベルの願望度だからこそ叶ったことに気付きました。
それは、「望み・願いは、望めば・願えば叶うもの」だけれども、「それ以上は望みや願いの実現の阻止となる言動となる」ことが多いからです。
 
願いが叶わないのは「無理だという理由」を探してしまうから
 
新月の願い事をする際、願い事の紙は、書いたらどこかにしまい、見ないことが原則です。それと同じことだと思うのですが、私たちが願うことというのは大体、現状では難しいことや夢みたいなこと、叶うかわからないことがほとんどだと思います。だから、「叶ったら嬉しい」と思います。
けれども、ここで「その願いがどうやって叶うのか」「いつ叶うのか」を考えてしまうと、現実には叶わない理由のほうが見つけやすいため、私たちは叶わない現実を想像し始めてしまいます。そして、自分の思考のとおり、「叶えたいことが叶わない」ことを叶えてしまうというわけです。
 
望みや願いを実現するには、ただ「望むだけ、願うだけ」で十分
 
心の底から叶ってほしい、叶えたいと思っていることほど、いつ叶うのか、どうやって叶うのか、ということを考えて結果に執着してしまいがちです。そしてその執着を手放すこともすごく難しいこと。
でも、望みや願いが叶うことは、シンプルに自分をとても幸せな気持ちにしてくれますし、自分の色々な感情を満たしてくれるので、多くの方が「幸せ」に直結することだと思います。
その望みが、願いが、いつ、どうやって叶うのかは誰にもわからないことですが、「望むだけ」「願うだけ」が、ある日突然、思いもよらない形で、望みや願いを叶える一番良い方法なのだと改めて思いました。
 
本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまの望みや願いが叶い、幸せがたくさん訪れますように。
 
 
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食欲の秋!なぜ秋は食欲旺盛になってしまうの?

 

少しずつ心地よい気温になってきました。秋ですね。

「食欲の秋」というように、夏が終わり涼しくなってくると食欲が次第に回復します。「収穫の秋」ともいわれるように、市場には様々なおいしい食べ物が豊富に出回り、食欲は旺盛になっていきます。
おいしいものを食べているときは多くの方が幸せを感じると思いますが、食べ過ぎは健康上に良くないですし、体重も気になりますよね。

今回は食欲の仕組みについてご紹介します。このしくみを知ることで、食欲をコントロールする参考にしてみてください。

 

秋になると食欲が増す理由

夏から秋になると日照時間が短くなり、食欲の調整にも関わるホルモン・セロトニンが減少する傾向にあります。そのため、たくさん食べることでセロトニンを増やし、精神の安定を保とうと体が働くので、秋になると食欲が増すのだそうです。

 

そもそも食欲とは?

食欲とは、食物を食べたいという欲求のことを言い、それらが低下、消失した状態を食欲不振といいます。

食欲は、大脳の視床下部にある食欲中枢(摂食中枢と満腹中枢)によってコントロールされ、摂食中枢が刺激されると食欲がわき、満腹中枢が刺激されると食欲がなくなります。
食欲には大きく分けて生理的に起こるものと心理的・感覚的に起こるものの2種類あり、生理的に起こる食欲は生命を維持するために必要であり、心理的・感覚的に起こる食欲は五感(視覚、味覚、触覚、嗅覚、聴覚)からの刺激や精神作用、これまでの経験によって引き起こされます。

食欲中枢への刺激

胃の中が空の状態で時間が経過すると、胃は収縮を起こします。この収縮が交感神経を通して摂食中枢に伝えられ、空腹感を感じる仕組みです。食事をして胃の中に食物が入ると胃が伸張され、この刺激が副交感神経を通して、満腹中枢に伝えられて食欲が抑えられます。

血糖値・遊離脂肪酸量の変化

食べ物をとり、血糖値が上昇すると、満腹中枢が刺激され、食欲が抑制されます。また、ブドウ糖はインスリンの働きによって細胞内に取り込まれ、エネルギーとしての利用が促進されます。食事をしてから時間が経過し、エネルギーの消費によって血糖値が低下すると、血液中の遊離脂肪酸量が増加し、摂食中枢が刺激され、食欲がわきます。

心理的・感覚的刺激

食欲は食物に対する過去の経験や感情などによっても左右されます。具体的には五感からの刺激であり、味(味覚)、目で見たもの(視覚)、香り、嗅覚、音(聴覚)、温度(皮膚感覚)などがあります。これらの情報が大脳皮質へ伝わり、偏桃体で知識や体験となって統合され、視床下部にある食欲中枢(摂食中枢と満腹中枢)を刺激します。

これまでの経験によって「おいしい、安全」と感じると摂食中枢が刺激され、「まずい、危険」と感じると満腹中枢が刺激されます。

・目、鼻、耳など:雰囲気

・口:味、温度、食感

・目/視覚/色、形、大きさ

食物だけでなく、食器も含めた色彩の情報も食欲に関与しています。色彩によるイメージには(野菜の色は除き)、一般的に暖色はおいしい、寒色はまずいといったイメージがあります。

・鼻/嗅覚/香り

嗅覚の感じ方には個人差があります。くさやなど、通常の感覚では嫌な臭いであっても、個々の嗜好によりおいしい味を連想した場合には食欲が増進します。

・耳/聴覚/料理を作る音、食べる音

包丁の音や食物を焼いた後などを聞くことで、おいしい食事を作っていることを連想して食欲が増進します。

・皮膚感覚

皮膚が冷気に触れたりすると、その情報が摂食中枢に伝達し、食欲が増進します。一般的には冬になると食欲が増進し、夏になると減退するのはこのような理由からだと言われています。また食物の温かさや冷たさも食欲に影響を与えています。

 

いかがでしたか?
自律神経が乱れることによって、食欲中枢が正常に働かなくなることも考えられえます。そのような観点からも、秋の食欲は季節がら、自分ではコントロールしづらい部分もあるので、思い切って体重などは気にせず、食欲の秋を存分に楽しむのも幸せなことかなとは思います。ご自身の体と相談しながら、味覚の秋をお楽しみください。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまが健やかに「味覚の秋」を満喫できますように。

 

 

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スポーツの秋!スポーツが心身の健康に効果的な理由

今日は体育の日。「スポーツに親しみ、健康な心身をつちかう」ことを趣旨とした日です。

文部科学省の公式サイトでも、体育の日は、健康診断や体力および運動能力のテストなどの実施や、各種の運動競技のほか、ハイキング、サイクリング等の野外活動など、小人数や小範囲の地域で手軽にできるものの実施を推奨しています。
また、広義では、健康と体力の保持増進を目的としています。

体育の日にちなみ、本日は運動の効果についてご紹介いたします。身近な運動の運動強度も参考までにご紹介しますので、スポーツの秋、健康目的やダイエットで何か運動を考えていらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

運動が体にもたらす健康効果

運動には、身体機能の向上による健康増進や、生活習慣病(肥満、糖尿病、高血圧、脂質異常症、脳卒中、心臓病、骨粗しょう症など)の予防心身を若々しく保つ効果、リフレッシュ効果やストレス解消効果が期待できます。

【身体的効果】

・心肺(循環器・呼吸器系)機能の向上
・血管、血圧の正常化
・骨代謝の改善
・筋肉量の増加と維持
・基礎代謝量の増加
・体力の向上、増進
・エネルギー代謝の亢進
・糖代謝の改善
・生理機能の正常化
・中性脂肪値の低下、HDLコレステロール(善玉コレステロール)値の上昇
・肥満の解消
・免疫力UP(熱産生の促進、免疫細胞の活性化)
・糖尿病、高血圧などの治療効果
(インスリン感受性の促進、血圧降下、タウリンの分泌増加)

【精神的効果】

・運動の中枢神経への影響
・エンドルフィン効果
・カタルシス効果
・気晴らし
・健康感の向上
・生活の充実感
・ストレスの解消(リフレッシュ効果、交感神経の緊張緩和)

 

運動の種類

運動には大きく分けて「有酸素運動(エアロビクス)」と「無酸素運動(アネロビクス)」の2つのタイプがあります。運動は笑顔でできる強度が良いと言われているので、普段、運動をしない方は、まずは有酸素運動から始めると良いでしょう。

有酸素運動とは

【有酸素運動の種類】
ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳(水中運動)など

有酸素運動は比較的弱い力を継続的に筋肉にかけ続け、体内にたくさんの酸素を取り込んで、糖質と脂肪をエネルギー源とする運動。心臓や肺などの呼吸循環器系の能力を高め、肥満の解消や持久力の向上に効果的であり、健康や体力の維持向上にとても適しています。
有酸素運動で向上させることができる持久力には、局所的な筋肉の運動を長時間持続する「筋持久力」と、全身運動を長く続けられる「全身持久力」があり、全身持久力は最大酸素摂取量と関係しています。最大酸素摂取量が多くなると有酸素エネルギーを効率よく使うことができるようになり、また乳酸の緩衝能力(酸を中和する能力)や除去能力が高くなるため、乳酸が筋肉中にたまりにくい状態になるので、運動を長く続けられる=持久力が高まることになります。

無酸素運動とは

【無酸素運動の種類】
短距離走、重量挙げ、筋力トレーニングなど

無酸素運動は、瞬間的、非持久的運動で、酸素を使わずに筋肉にためておいたグリコーゲンなどの糖質をエネルギー源とする運動。筋肉を太く肥大させ、筋力を増強することに効果的で、筋肉をつけることによって基礎代謝量を増やすことができます。
また、体は使わないと衰えますが、特に筋肉はその影響が強く表れるもの。腰痛の多くは腹筋と背筋の筋力が低下することが原因と言われています。また、少し歩いただけで足が疲れてしまうのは、脚力が少しずつ弱っているため。現代の生活が便利なってきていることで筋肉を使うことが少なくなり、筋力が低下してしまう原因と考えられています。
活動的な生活を送るためには体全体の筋肉を使うことで筋力の衰えを防ぐことが大切です。そのためには胸部、腹部、廃部、臀部、太腿部などの大きな筋肉を鍛えることが必要。中でも体幹筋と呼ばれる腹筋群や背筋群、大胸筋、僧帽筋などを鍛えると、正しい姿勢が保て、さらに腰痛の予防や改善、股関節やひざ関節の変形や痛みの予防、軽減にもつながります。

以下は、身近な運動のエネルギー消費量です。運動強度の目安にしてみてください。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
スポーツの秋、楽しんでくださいね。

 

 

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睡眠時に夏のダメージをケアしてくれる2つのホルモン

 

前々回の続きです。

夏のダメージには質の良い睡眠が一番効果的ですが、さらにその効果を上げるカギとなるのが、睡眠前に分泌されるホルモン「メラトニン」と睡眠中に分泌される「成長ホルモン」です。メラトニンと成長ホルモンは健康だけでなく美容にも効果的と言われているホルモン。

本日は、この2つのホルモンのご紹介と、効果的な分泌方法をご紹介します。

 

睡眠ホルモン「メラトニン」

良い睡眠を得るために、体内では様々なホルモンが活動して体のメンテナンスをしてくれています。メラトニンもそのひとつです。

メラトニンは脳の松果体から分泌される睡眠ホルモンの一種です。メラトニンが分泌されると脈拍や体温、血圧などが低下し、副交感神経が優位になることで脳が睡眠の準備を認識し、眠気を催し、自然と適切な時間に眠りに入っていくことができます。このような働きから、体内の睡眠薬ともいわれ、身体的・精神的なストレスを癒す質の良い睡眠につながっています。

体内時計と連動しているため、昼間はほとんど分泌されず、22時ごろから徐々に分泌され、23時ごろに眠気を感じるようになり、午前0時ごろをピークに徐々に減っていき、午前2時ごろに止まります。

また、睡眠以外にも免疫力を向上させたり、心臓血管系を保護したりする効果が期待できるほか、体に溜まり続けると老化を促進させ、動脈硬化やアルツハイマー病など、様々な病気を引き起こしかねない活性酸素を夜の睡眠中に除去し、若返る効果も期待できると言われています。美容面では、肌のくすみや目の下のクマ、肌荒れ改善にも効果的です。

その他、メラトニンは、体を修復するホルモン「成長ホルモン」の分泌も促します。

 

【メラトニンを効果的に分泌させる方法】

メラトニンの分泌を増やすように心がければ、健やかな脳と体を保てます。メラトニンが正常に分泌されていると、熟睡でき、身体的なストレスが軽減します。反対に、分泌量が不足していると、よく眠れずに体調不良になります。

メラトニンの分泌を増やすには、規則正しい生活を心がけ、朝の光をしっかりと浴びること、眠る前にスマートフォンを見たり、強い光を浴びたりしないことなどが大切です。

また、メラトニンは、日中に分泌されるハッピーホルモン・セロトニンと必須アミノ酸であるトリプトファンが原料になるため、日中の日光浴や食事からのたんぱく質の摂取(牛乳やバナナ)が重要。セロトニン・メラトニンの合成が健康的な心身づくりのポイントです。特に朝食には牛乳やバナナなどに含まれるトリプトファンを取るようにしましょう。

 

体を修復する「成長ホルモン」

成長ホルモンは成長期には骨に働きかけ、身長促進や脳の発達など、体の成長に大きく影響しているホルモン。成人後は朝までに体を再生・修復する作用があります。睡眠不足は翌日の疲労感につながります。

 

【成長ホルモンを効果的に分泌させる方法】 

成長ホルモンは主に夜眠っている間に分泌されます。十分な睡眠が成長ホルモンの分泌には欠かせません。

また、筋力トレーニングなどでも成長ホルモンは分泌されます。特に夕方の無酸素運動と有酸素運動は、筋肉の柔軟性がピークになり、肺機能も高まっているので、成長ホルモンの分泌が効果的になります。さらに成長ホルモンの分泌は運動後5~6時間続くため、夕方から夜にかけての時間帯に分泌された成長ホルモンと睡眠中に分泌される成長ホルモンが加わり、朝までに効果的に体を再生・修復することができます。

 

効果的なホルモン分泌で早急なダメージケアを

夏のダメージ、特に紫外線の影響は、自分で思っている以上に大きいもの。メラトニン、成長ホルモン、2つのホルモン分泌を効果的にして、夏に蓄積した体のダメージを早くケアしてあげましょう。メラトニン・成長ホルモンの正常分泌は美容にも効果的です。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまが効果的なホルモン分泌で、効果的なダメージ回復ができますように。