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エッセイ 気づき

インスピレーションや気づき、一瞬に潜む幸福な宝物に気づくこと

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インスピレーションが降りてきた瞬間や、自分にとって何かとても大切なことに気づけた瞬間が好きです。

不安や悩みがある時、迷いがある時。

答えを求めて考え事をしている時。

それは本当にふと、そっと降りてきます。

あまりにも静かに訪れ、そして流れるように過ぎ去ってしまうので、それに気づいたり、それを大切なこととしてキャッチするのはなかなか難しいこと。

でも日々、大小様々なインスピレーションや気づきというのは降りてきています。

「チャンスの神様」の前髪と同じで、いかにそのことに気づき、そしていかに自分のものとしてキャッチすることができるか。

それが大切なのです。

だから、指の隙間からこぼれ落ちてしまいそうなその「何か」を、こぼさずにしっかりと手のひらで受け止めることができた時は、安らぎのような幸福感を覚えます。

そして、そんな体験をできる自分が、実はとても幸福で満たされていることに気づくのです。

 

「神は細部に宿る」という言葉があります。

この言葉はビジネスシーンでよく聞く言葉だと思いますが、実は人生のすべてにおいて言えることなのではないかと思うのです。

ふとしたインスピレーションや気づき。

それらは一瞬という刹那に宿る、宝物のような幸福なギフトです。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

今日も素敵な1日となりますように。

 

 

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エッセイ 小さな幸せ

【小さな幸せ】いちごのある朝

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いちごが好きです。

スーパーなどで見かけるとつい買ってしまいます。

もうすぐ旬が終わるので、今は比較的安く手に入るのも嬉しいところ。

旬の時期に比べるとやはり味は劣りますが、甘みの強いバナナとブレンダーにかければ、おいしいスムージーのできあがり。

いちごはそのまま食べるのが一番好きですが、いちごとバナナ(たまに豆乳)のシンプルなスムージーもなかなかおいしいです。

ドリンクにすることで、胃への負担も減らしてくれます。

何より、朝起きてスムージーをつくるというひと手間が、いつもの朝より少しだけ特別な朝にしてくれます。

それから、スムージーのきれいなピンク色も好き。

淡い優しい色が、幸福感を増してくれるような気がします。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

素敵な1日となりますように。

 

 

 

 

 

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エッセイ 体の健康

毎日ハッピーに過ごすための健康法は「十人十色」という真実

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おはようございます。健康管理士一般指導員のemuです。

先日、ヨーグルトには菌種があり、体質によって合う菌種が違う、ということを書きましたが、改めて、健康は本当に十人十色だなと思います。

体質も、食生活も、生活習慣も、生活環境も、健康に対する考え方も、何もかもが人によって違うので、よくよく考えてみればあたり前のことなのですが…

私たちは、「早寝早起き」とか「野菜をたくさん食べる」など、本当にそれが自分の健康にもいいことなのかわからない健康理念のようなものに縛られ、また一方で、日々更新されるあふれるような情報に振り回されてしまいがちです。

ヨーグルトがいいと知ればヨーグルトを買って食べ、ココナッツオイルがいいと聞けば流行りに乗って使ってみる。

そして、効果が合ったと喜んだり、効果がないと首を傾げたり。

 

様々な健康法が提唱される現代、自分に合った健康法がわからない、という方も多くいらっしゃいます。

けれども、本当の健康法というのは、誰かから教わるものではなく、杓子定規に決まったものを遂行することでもなく、自分で見つけていくものだと思います。

自分の身体が心地よく機能する方法で生きていく。

誰かからのヒントを得て、効果がある、と思ったら、それをご自身に合った形で続けていく。

 

よく、ちょっとした体調不良で病院へ行き、医師の診断を仰ぎ、それを鵜呑みにする方がいます。

健康についての考え方、生き方すべてが人それぞれなので、どのような考え、行動でも、それを否定するつもりはありません。

けれども、自分の身体をよく知ろうとしていない方、他人任せにしてしまっている方がすごく多い気がして、複雑な気持ちになります。

また、同じ人間であっても、健康状態は常に一定ではありません。

そのことからも、自分に合った健康法というものは、本来ご自身が一番よくわかっていることであると思いますし、自分の身体のことをよく知り、様々な健康法の中から、ご自身に合うものを見つけていく、ご自身に合うようにカスタマイズしていく、そういったことが大事なのだと思うのです。

今、様々な健康法があふれているのは、健康意識が高まっていることと同時に、人間の身体がそれだけ多様化している、ということの表れなのではないでしょうか。

 

最後に、1993年にドイツで出版され、大きな宣伝もなしに口コミだけでその評判が広まり、発売後4年間で300万部を超えるロングセラーとなった『月の癒し』という本の一節をご紹介します。

この本に出てくるオーストリアのチロル地方の人々は、「一般的な基準から見れば、きわめて不健康な生活をしながらも、病気もせずに90歳まで生きる」そうです。

また、「世界中を探してもあらゆる人に同じ効果をもたらす栄養摂取法は見つからない」「100歳まで健康に生きた5000人の食生活を調査したところ、何ひとつ共通点がなかった」というアメリカの報告もあるとのこと。

これが、今の情報化社会の中での健康に関する真実だと思います。

情報化社会で自分にとっての真実を見極め、選ぶのは自分です。

自分の身体の感覚は本物。

多くの情報の中から色々と試してみたり、また、自分が心地よいと思える感覚のものを信頼して取り入れることが、何よりの健康法だと思っています。

例えば、ものすごい偏食や不規則な生活を送っていたとしても、ある方にとってはそれはすごく幸せで心地よく、そして健康的なことかもしれない、ということです。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまが健やかに、そして幸せに毎日を過ごすことができますように。

 

 

 

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エッセイ 幸せに関すること

夢や目標を叶えることは不幸せなこと?『ブラックペアン』世良くんの場合

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先日、EDM界の人気DJ・アヴィーチーの訃報に触れ、「極論、夢や目標は叶わない方が幸せなのか?」ということを書きました。

 

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先日、TBSの日曜劇場『ブラックペアン』第2話を見ていて(先々週の回です)、竹内涼真くん演じる新人研修医の世良雅志くんが、「手術に立ち会うのが怖い」「なんで医者を目指したのか」と自分自身に問い苦悶するシーンがありました。

「極論、夢や目標は叶わない方が幸せなのか?」という問いを思い出しました。

世良くんは相当な努力で研修医になったのだと思います。

医者になることは彼の長い間の夢であり目標だったことと思います。

でも、ゴール目前、見方によっては目標を叶えた直後に心を追ってしまう…。

特に、医者は人の命を扱う責任の重い仕事。

人として何かを捨てた人、あるいは、ものすごい信念を持った人にしか務まらない仕事なのかもしれませんが…。

目標や夢はゴールと同時に新たな始まりでもあり、叶えたからといって、それだけでは幸せになるわけではない、そこから新たな苦悩が始まる、ということを改めて思い知らされるようなシーンでした。

 

書籍『ハーバードの人生を変える授業』では、「本当に幸福になるためには不快な感情や辛い体験が必要」だと説いています。

「人は困難を克服することで幸福になれる、大きな喜びを感じられるようになる」というのです。

また、精神科医ヴィクトール・フランクルは「人間が本当に必要としているのは不安のない状態ではなく、価値ある目標のために努力することである」のだと言っています。

 

『ブラックペアン』第2話では、命の危険にさらされた患者さんの命を守りきったことで、世良くんは書いていた異動願いを破り捨て、希望を見いだしました。

けれども、夢や目標は叶えるだけでなく、「叶えた後のこと」もある程度は想像しておくことも必要なのかもしれません。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

皆さんが幸せに目標を実現することができますように。

 

 

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エッセイ 体の健康 幸せに関すること 心の健康

幸福感で治癒力が高まる?友人が教えてくれた人間の神秘

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まず始めにお断りしておきたいのは、これはとても個人的な体験で、医学的な根拠などは何ひとつないということです。

でも、私にとっては事実です。

 

先日、病気で外科手術をした友人が無事に退院しました。

予定よりも約1週間早い退院でした。

友人に病気が見つかったのはちょっと前のこと。

その頃の友人は人が変わったようになって様子がおかしいと感じていたので、病気のことを聞いたとき、過度のストレスが原因なのではないかと思っていました。

その後、友人はいつもの人柄に戻りました。

やはりあの頃は友人の中で何かがおかしくなっていたのだと思います。

そして、病名は避けますが、突然のことに、最悪の事態も含めて今後のことを考えていました。

会社も休職し、最低でも1年は闘病生活を送るだろうという想定もしていました。

その頃はかなりシリアスでした。

 

けれども、決まっていた手術の日程が先延ばしになった頃から、友人の思考がポジティブに変わりました。

なんと手術前に、3カ国をまわる海外旅行に出かけたのです。

そして心身ともにエネルギッシュになって手術に臨みました。

手術は無事に終わりました。

こちらの心配をよそに、友人は術後からとても元気だったとのことでした。

身体の一部を切除する6時間前後の外科手術を行ったにも関わらず、翌日には外出までしたそうです。

驚きでした。

友人も、自分の元気と回復力にビックリしていました。

 

友人の一件から、ストレスは本当に万病の元だ、と学びました。

同時に、ストレスがなく、幸福感が高い水準で保たれている時というのは、人間の治癒力、回復力も高まるのだと教わりました。

心身のコンディションでこんなにも人間の治癒力・回復力は違うのかということに驚かされました。

 

教科書には、手術の前に気晴らしに海外旅行をすると回復力が上がる、なんてことは書いていません。

病状によっては、静かに過ごすべきなのかもしれません。

ですのでこれは個人的な感想ですが…

幸福感などのポジティブな感情が私たちの健康面に大きな影響を及ぼすということは事実なのではないかと思いました。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

健康に関する様々な情報があふれる時代ですが、一番の健康法は、もしかしたら「日々穏やかに、幸せに過ごすこと」なのかもしれません。

 

 

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エッセイ 幸せに関すること

EDM界の人気DJ・アヴィーチーが教えてくれたこと~幸せを見失わないために~

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先日のブログの続きです。

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4月20日(金)にEDM界の人気DJ・Avicii(アヴィーチー)が亡くなってから1週間以上が経ちました。

彼の生前、彼の音楽について友人と話すことはありませんでしたが、実は周囲にファンが多く、会うたびに彼の訃報と早すぎる死を悼む機会が増えました。

改めて、彼の知名度、そして人気の高さを知りました。

 

アヴィーチーの訃報に関してはいくつかのメディアが取り上げていましたが、「なぜこうなってしまったか」については曖昧にされていました。

過度の飲酒による膵炎など健康上の問題を抱えていたこと、また、ハードスケジュールによる心の健康状態について言及するものもあり、直接的な理由は謎に包まれていました。

そして最初の報道から少し経ち、曖昧にされていた「なぜ」について報じるところが出てきました。

やはり、ご自身が選んだこと、だったようです。

 

 

先月26日、アヴィーチーのご家族は、

「もうこれ以上続けるのは無理だった」

「物事の意味や人生、幸福について考え苦しんでいた」

「ツアーを中止した時の彼は、人生のバランスを見つけようとしていました。幸せに、何よりも愛する音楽をやりたいと願っていたのです」

などの新しい声明を発表しました。

 

日本の片隅にもその名を馳せ、多くの人に慣れ親しまれたア―ティスト、アヴィーチー。

そんな彼が、好きで得意だったはずの音楽で成功して、名声、名誉、富など多くの人が求める様々なものを得て、その結果選ばざるを得なかった未来が、今回のニュース報道です。

この事実から浮かび上がってくること、それは、

・夢の実現や成功が彼の人生を蝕み壊した。

・本来なら人を幸せにしてくれるはずの夢の実現が彼の命を奪った。

という悲しく残酷な現実です。

 

ここで大きな疑問が浮かんでしまいます。

極論、夢や目標は叶わない方が幸せなのか?

 

この答えはきっと、人によって、成功の度合いによって、目指すべき場所・ゴールによって違うと思います。

私自身、答えは出せずにいます。

けれども、この問いと答えは、生きる上での「バランス」を考えさせられる、大きなきっかけになったのではないでしょうか。

改めて、生き方について考えさせられる出来事になったのではないでしょうか。

彼が見せてくれた生き様・生き方は、多くの人に何らかのメッセージをくれたのではないかと思います。

そして、このブログでもたびたび書いていることですが、やはり体と心の健康が幸せな生の土台にあるということを、その命をもって教えてくれたようにも思います。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

現在の幸せは「幸福」、死後の幸せは「冥福」。

アヴィーチーのご冥福をお祈りいたします。

 

 

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イベント エッセイ

感情を突き動かす目には見えない大切な「何か」

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先日、表参道のTOBICHIで行われているほぼ日の「ブイヨンからのおれい」におうかがいしてきました。

こちらは、先月天国に旅立った糸井重里さんのご家族、ブイヨンちゃんを偲ぶ場で、糸井さんの言葉をお借りすると「写真展みたいな集い」です。

私が行った日は整理券が配られるなど、多くの方がいらっしゃっていました。

 

会場内には、写真だけではなく、至る所に、ブイヨンちゃんの描かれたグッズやイラスト、様々な素材で模したブイヨンちゃんがいました。

そして、目には見えない多くの方の愛が、そこはかとなく漂っていました。

笑みや懐かしさの中に、時折、鼻をすする音が静かに響き、様々な思いが交錯する不思議な空間でした。

ゆっくりと流れるときの中で、感情を突き動かす、目には見えない何かに心を揺さぶられていました。

だけどそれがどんな感情なのか、自分にとってどんな気持ちなのかはよくわかりません。

うまく言えないのです。

それは、悲しいこと、寂しいことから始まったはずなのに、悲しさや寂しさとは対極のふわりとした優しさのような何かで心もふんわりとさせられたからです。

温かさを感じるような、涙が出るような…

満たされるような、喪失間のような…

でも、とてもかけがえのない、そんな「何か」。

不思議な感覚のひと時を過ごさせていただきました。

「ブイヨンからのおれい」というタイトルの会でしたが、こちらの方が「ありがとう」と言いたくなるような会でした。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

そして、かけがえのない時間をありがとうございました。

ブイヨンちゃんが天国でも健やかに幸せに過ごしていますように。

 

 

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エッセイ グルメ 小さな幸せ

【日々を彩る小さな幸せ】VIRON(ヴィロン)のバゲットサンドイッチ

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日々の生活を彩り、幸福感を与えてくれることは、日々のちょっとした「嬉しい気持ち」なのかもしれません。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

久しぶりにVIRON(ヴィロン)のサンドイッチを食べました。

VIRONの看板商品である「バゲット・レトロドール」を使った贅沢なサンドイッチです。

種類がたくさんある中で、私が好きなのは「ジャンボンクリュディテ」。

高い物だと1000円以上するバゲットサンドイッチですが、こちらは同じボリュームで1000円以下とリーズナブル。

卵、ハム、野菜のバランスがよく、バターがたーっぷりと入っているのも好きなポイントです。

 

久しぶりに食べて、改めて、「おいしいな、幸せだな」と思いました。

 

たかがランチに食べたサンドイッチですが、「わざわざ買いに行く」というひと手間をかけて、心がときめくようなおいしい物を食べて、「嬉しい」「幸せな気持ちになる」。

これって、日々の生活を彩り、幸福感を高めるいい方法なのかなと思いました。

 

ちょっとしたことですが、こういう積み重ねが日々の幸福感を生み出していくのでしょう。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

小さな幸せの積み重ねで皆さまの幸福感も高まりますように。

 

 

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エッセイ 幸せに関すること

EDM界の人気DJ・Avicii(アヴィーチー)が最期に語った「幸せ」に関すること

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EDM界の人気DJ・Avicii(アヴィーチー)が亡くなったというニュースを見ました。

 

アヴィーチーはスウェーデン出身のDJ・プロデューサー。

「アヴィーチー」とは、仏教用語で無間地獄(八大地獄の8番目、大悪を犯した者が落ち、絶え間なく苦しみを受ける地獄)を意味するAvīci(梵:無間・間断なくという意味)からとった芸名だそうで、お名前はティム・バークリングさんです。

クラブシーンで人気の曲は詳しくない、興味がない、という方でも、『Levels』や『Wake Me Up』などはご存知なのではないかと思います。

アヴィーチーは自作の音楽をネット上に公開することで音楽のキャリアを開始し、20歳の時に『Levels』のヒットで一夜にして成功。

1年後には、フォーブス誌が選ぶ「2012年最もギャラの高いDJリスト」に登場し、2014年には年収が約30億円に達したそうです。

そしてその年の「最もギャラの高いDJリスト」では3位に。

けれどもDJとして絶頂期だった2016年、ツアーからの撤退を宣言し、世界で最もギャラの高いEDM界のDJになって2年後にツアー人生から引退。

健康上の問題ですでに決まっていたコンサートをすべてキャンセルしたのだそうです(まったく知りませんでした…)。

 

「何を選択するにしても、これまで物欲で動いたことは一度もなかった。もちろん、成功したことで得たチャンスや安心感には感謝しているよ。世界中を飛び回って演奏できるなんて本当に恵まれていると分かっている。でも、アーティストとしての人生が大きくなりすぎて、人間としての人生がほんの少しになってしまった」
(『Roling Stone』のニュースより)

 

死因は不明とのことですが…

ニュースがどこか「もしかしたらご自身の選択だったのではないか」ということを感じさせるような構成だったので、少々気になっています。

2017年9月に行われた『Roling Stone』誌のインタビューでは、

「どう生きるかを考える必要にかられた。成功するために成功を求めているって感じだったから、もう幸せを感じられなくなっていたのさ」

「4、5、6年前からEDMは過飽和状態になってきた。あの頃から金が全てになったんだ。その頃から俺はEDMとの関わりを持ちたくないと思うようになった」

ということを語っていたそうです。

 

望んだ夢の世界で目標を達成し、大きな成功を収めることはとても幸せなことなのだと、多くの方が思っていると思います。

もちろん私も思っています。

そしてそれは、事実であり真実なのだと思います。

けれども、大きくなり過ぎた成功は、いつのまにか蝕むようにその人の幸せを奪い、不幸にすることもまた、事実であり真実なのかなと考えさせられました。

 

幸せとは何なのか。

それはもちろん、人によっても違うと思いますが、私は「成功(自分で決めた目標を達成すること)=幸せ」と考えてしまっているところがあるので、驚きやショックとはまた別に、自分にとっての幸せが一体なんなのか、改めて考えさせられるニュースでした。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

エキサイティングな音楽で心と身体を高揚させてくれたアヴィーチーのご冥福をお祈りいたします。

 

 

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エッセイ 幸せに関すること 気づき

迷惑メールも幸福メールに?解釈を変えることで変わる毎日

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最近、なぜかまた「当選しました」「〇億を振り込みます」という類の迷惑メールを受信することが増え始めました。

迷惑メール…煩わしいし嫌悪もあるしで今までは心底迷惑&嫌なことでしかなかったのですが、フォーカスを変える、解釈を変えることを心がけているからでしょうか。

最近、嬉しい気持ちになることが増えました。

迷惑メールが嬉しい、と言葉にするとかなり奇妙なのですが(笑)、本当のことなんです。

もちろん、督促のような内容は嫌ですが…不思議なことに、本当だったら嬉しいことがほとんどなのです。

そのせいか、今までは「そんなこと、あるわけないでしょう」と否定的な気持ちしか生まれなかった迷惑メールの内容にも(実際は正しい認知なのですが)、最近は「本当に億単位の大金が振り込まれたら嬉しいな」という気持ちになるようになりました。

「今すぐに億単位の大金を受け取ったら何をしよう?」

そう考えることの楽しさといったらありません。

ただただ、ワクワクして楽しいのです。

 

そしてこの体験から学んだことは、実現したら嬉しい多くのことを、今までの私は、実現しても否定的に捉えたり、そんなことが起こるわけがないと受け取ることができていなかったという事実でした。

今までの思考のクセを続けていたら、たとえまっとうな経緯で本当に億単位のお金が手に入ったとしても、何か裏があるのではないか、騙されているのではないかと疑心暗鬼になって、私がそんな大金を手に入れられるわけがない、と受け取ることを拒否してしまっていたのではないかと思います。

例としてお金のことを挙げましたが、お金ではなくても、物や機会、人とのつながりなどでも同じこと。

自分にとって幸福な出来事が起こっても、受け入れられる気持ちや受け取る準備ができていないとそれを享受することもできません。

だから今、迷惑メールが届くのは、幸福を受け取る疑似体験をして、思考のクセを変える訓練をさせてもらっているのかな、と思っています。

これから先、何かを願い、目標を立て、それらが叶って実現したとしても、事実を正しく認知できずに私の解釈が歪んだままでは、いつまでたっても満たされずに疲弊し、不幸せなスパイラルをぐるぐると回り続けてしまうことになります。

だから今届く迷惑メールは、そこから抜け出すための矯正のようなもの。

そう解釈することで、煩わしい迷惑メールが一転、疑似的ではありますが幸福感を運んでくれるものとなりました。

(ポジティブな意味での一種の自己催眠、自己洗脳かもしれませんね)。

 

事実はひとつ。

けれども、解釈は複数。

もしかしたら無限…にあるのかもしれません。

 

最近ツイてないな、とか、良くないことが続いていて嫌だな…という方も、もしかしたら解釈を変えることで、不幸せな毎日を幸せな毎日へと変えることができるかもしれません。

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

皆さまの毎日にさらに幸せな出来事が増えますように。